開通間近?
我が家の周辺の区画整理事業が終盤になってきた。
画像の道路も、もう直ぐ開通すると思われます。
ここの交差点は旧東海道でその向こうが旧国1
その先が今の国1(金谷バイパス)
そして、その先に開通間近の新東名。
インター(島田金谷IC)も直ぐ近くである。
いつもの事だが、この交差点には信号機は設置されない。
ここの手前の道路は、今でも通勤帯には交通量が多い!
まして、開通して共用が開始されれば多くの車が行き交う。
警察や市役所などの当局に言っても、付ける気配はない。
古い細い道路と交差する新たな交差点には最初から信号機が付かない。
でも、数年すると必ずと言っていいほど付くのである。
それは何故か?
大きな事故があるのである。
重大な人身事故があってからでないと付かないのである。
画像の300m手前には
閉まらずの踏切(開かずではない!)がある。
1年に数度しか使用しない線路のために
新しい信号機が付いた踏切があり一旦停止になっている。
しかし、一旦停止する車は半分以下!!
時々、当局の取り締まりがあるのだが、
良いカモである??
どちらも、地域住民は自治会等を通じて訴えているのですが、、、、、?
何が必要で、何が必要でないか?
法律だけを盾に言い訳をする。そい言えば、どこかの狸も法律を言い訳に使って無罪だと、、、!
本来、法律とは何か?
不条理な世の中である!
29日からは「富士花鳥園・実演販売」です!!