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ふくろうおじさんのブログ

彫刻家「誠一庵/土屋誠一」の作品紹介やイベントなどの情報、日々の出来事、思ったことなど!!
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勘違い

昨日の続きです。
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時々、こう言われます。
「芸術家の先生ですね」
世間一般の人から見るとそう見えるのでしょう。
でも、とても「はい」とは言えません。
「とんでもない!一職人、一工芸家です」
まだまだ、その粋に達しているとは自分で思えない。

物作りをしているほとんどの人が
作家や芸術家、アーティストと呼ばれたり、
名乗ったりしている人たちを多く見かけます。
でも、皆さん良く考えてみて下さい。
どういう物を作っていますか、表現していますか?
誰の真似でもない、自分独自のオリジナリティー
あふれる物を作っていますか?
どこが境目か?と言われれば良くわかりませんが。
少なくとも、芸術家、作家と言うならば
自己の想い、メッセージや主張を表現したもので
何かを語れる、そういうモノであってほしい。
特にサンドブラストの技術を使って
彫刻している人たちは、勘違いしないように
していかなくてはなりませんね。
すべての人がそうだとは言いませんが、
未だ、サンドブラストで彫刻した物を
エッチンググラスと言っているようでは
業界で笑われてしまいますよ!

小生の個人的な考えです。
どなたか、ご意見をお聞かせ下さい。
[ 2007/02/07 16:28 ] 思うこと | TB(0) | CM(2)
思いを伝える。
作り手、受け手の出会いに左右されるし、
境遇、タイミング、思想。
これらが、何となくマッチした時に
感動というもので伝えられる。
こうした、事が作品と見る側との間に
成立する時に、作品が欲しくなるんでしょうね。
言ってみれば。
[ 2007/02/09 13:40 ] [ 編集 ]
そうです、その通りです Kojimaさん。
いくら自分で満足しても、その満足を共有してくれる誰かがいなくてはなりません。
運、不運や運命と言う言葉で片付けられがちですが、そういったモノも引き寄せられる力を持つ必要がありますね!絶対にできる。やり抜くという意思決定だけです。
[ 2007/02/09 17:27 ] [ 編集 ]
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